PR

必要なものは全部入り!お手軽に使いやすいタープ「DOD いつかのタープ」

itsukanotarp テント・タープ関連

いつかタープを張ってみたいみたいけど、必要なもの多いしハードル高いよな。。って感じたりしていませんか?
「いつかのタープ」は必要なものはほとんどパッケージングされているヘキサタープ!初めてには最適のタープです!

「いつかのタープ」のオススメポイント

  • オールインワン!
  • 手軽さ!
  • 延長ベルト付き!

オールインワン!

別途ポールが必要、ペグが必要、、ということはなく、タープに必要なものは購入時からすべて揃った状態です。

同梱物

いつかのタープ同梱物
  • タープ本体
  • メインポール×2 ※頑強なスチール製!
  • ガイロープ(長)×4、ガイロープ(短)×4
    • 購入時からタープに取付済!
    • 自在金具付き
  • ペグ×8 ※頑強なスチール製で、芝生などで扱いやすいネイルペグ!
いつかのタープペグ

タープは風の影響も受けやすいので、強度に不安がある方は、鍛造ペグなどの利用をオススメします。

  • 専用ケース ※余裕があるサイズなので、楽にタープをしまえます。
  • 延長ベルト ※テントと連結に便利な延長ベルトが付属しているのは嬉しいですね!

ペグを打つためのハンマーは付属していないので、別途購入する必要があります。
私はスノーピークのペグハンマーを使用しています。打ち込むのも抜くのも使いやすく便利ですよ。

付属しているのはメインポール x2 のみです。拡張して利用する場合などはサブポールは別途必要になります。
サブポールはタープ以外にも、テントの側面を跳ね上げたりする時にも使えますし、持っていると便利なアイテムです。伸縮が自在なタイプで軽いものが使いやすいですよ。

手軽さ!

収納サイズが 67× 14 cm 、ポールやベグも含めた重量が5.4kgとコンパクトなので、気軽に持ち運べます。
我が家ではいつも車に入れておき、ピクニックでもタープを張ったりします(タープが張れる公園であれば)。
以前は、Colemanの 「XPヘキサタープ MDX+」を使っていましたが、重量を考えるとピクニックにも使うような気軽さはありませんでした。

設営・撤収も本体が軽い分、支える力も少なくて済むので、1人でも楽に5分程度で設営できます。
慣れがありますが、最初に軽量の「いつかのタープ」で慣れた後に、TC素材などの重いタープにチャレンジすると張りやすいと思います。

タープの設営・撤収方法はDODサイトを参照してください。

いつかのタープ(タン) TT5-631-TN - DOD(ディーオーディー):キャンプ用品ブランド
いつかやろうを今やろう。初心者におすすめのベーシックなヘキサタープ。

延長ベルト付き!

延長ベルトが付属しているので、カンタンにテントとタープを隣接させる小川ばりができます。
小川ばりをすると、タープ下のリビング空間とテントが繋がるため、雨などが降った場合なども、濡れずにリビング空間とテントの行き来ができます!

DODのショウネンテントとの小川ばり

スペック

カラータン / カーキ / ブラック
DOD STORE価格
(消費税/送料込)
11,320円
サイズ(約)W420×D410cm×H230cm(付属ポール使用時)
収納サイズ(約)W67×D14×H14cm
総重量(約)5.4kg
材質生地:150Dポリエステル(PUコーティング)
ポール:スチール
最低耐水圧2000mm
UVカットUPF50+
付属品タープ本体、延長ベルト、ロープ(長)×4 ロープ(短)×4 ※タープに取付済、ポール×2、ペグ×8、タイベルト、キャリーバッグ、キャリーバッグ(ポール入れ)、キャリーバッグ(ペグ入れ)
その他特徴遮光率:90%以上
タイトルとURLをコピーしました